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観劇『THANATOS』

  • 2012.12.09 Sunday
今回は朗読劇。
俳優・声優の平田広明さん、歌舞伎の市川右近さん、元宝塚の紫吹淳さんという、
畑の違う舞台俳優さん達の競演です。
これだけでも興味津々♪
しかも、物語は19世紀末の英国を舞台にしたサスペンス。
ミステリ好きの私としては、これは観ない訳にはいきません!
ということで、初めて行く劇場、日本橋三井ホールへGO!

客席に入った途端、舞台上の大掛かりなセットにビックリ!
まるで普通のお芝居をやるかのようで、始まる前からワクワクです。
プレイヤーの方、衣裳に身を包んだキャストの方が登場していよいよ開演。
平田さんと市川さんは英国紳士風、紫吹さんは黒のドレスでカッコイイ♪

平田さんが演じる精神科医は柔らかで軽妙な語り口、
市川さんが演じる刑事は無骨だけど優しさがにじみ出ていて、
紫吹さんが演じる謎の女性はの儚げでミステリアス…
みなさんマイクで美しく立ってらっしゃるのに、
まるで立ち回っているかのようにお芝居が進んでいきます。

生演奏は、バイオリン、ピアノ、太鼓&鳴り物。
小さく揺らいだり、大きくうねったり、船旅をしているようです。
普通のドラムセットを置くのではなくて、いくつもの太鼓や鳴り物だったことで、
音楽自体も物語性が増していました。

さらに、照明と舞台効果が、視覚で動きを加えていって、
見所沢山な朗読劇になっていました。

私はこのサスペンスの結末を当てられませんでしたが、
気持ちよく裏切られた感じで、ストーリーも楽しめました。

ゴージャスでダイナミックな作品でしたよ♪

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『THANATOS』
作・脚本・演出:藤沢文翁
2012.12.8(Sat)-9(Sun)
@日本橋三井ホール
詳細はこちら↓THANATOS公式サイト
http://thanatos.soundtheatre.jp/
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ところで、平田さんのツイートを通じて
(平田さんの事務所のアカウントからのツイートですが)、
遅ればせながら「演劇ライフ」という、演劇関連のSNS(?)を知りました。
世の中のすべての上演作品を網羅している訳ではないので、
レビューを書きたいなと思っても書けない時もありますが、
見やすく使いやすくて良いなと思います。
2013年4月3日にサービス終了してしまうのが残念(涙)。

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